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時計野はり 学園ベビーシッターズ 1 思わず買っちゃいました。 ちびっこたちとか健気そうな主人公じゃなくて。 表紙に居る目つきのよろしくない兄ちゃんのために。 えぇ。 兎兄さんラヴです。 サボり魔だけど。 第二話のラストで実は頭は良いのかしらんというシーンがあるので…色々妄想が広がってしゃーないですよ。 うん。 楽しい。
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氷川へきる ぱにぽに14 相変わらずダルダルです。 そしてグダグダです。 日本橋の某書店では平台イチ区画占拠して平積みの山と化してたのに、某レンタルショップのコミックコーナーには一冊もなかったこの差。 ステキですねぇ。 苦笑いしながらも読んでしまう。 買ってしまう。 そして何度も売っぱらおうと思うんだけど…残しちゃってるんだよね…。 何この中毒性。 とりあえず、この巻。 修兄ちゃんがちゃんと出てて嬉しいですよ。 しかもコマじゃなくてページで出てるんだもの! 頭良いのに生徒会にいるのに適当なのが良いよ。